ざっす！お客様のことしか考えてない営業マン田崎です！

本日は不動産投資の素人が陥る金利の罠という話をしていければと思います！

金利至上主義！これ結構なってるなと、、「0.1％でも下げたい」みたいな気持ちありますよね！

金利が下がらないとローンの意味ないみたいな

ちょっと待てと！そんなことないぞ、まるで金利が低いのが正義で、金利高いのは悪みたいな

しかもこれ言ってる人で、不動産投資詳しい人見たことないというか、、

金融機関の窓口の人も結構言うんですよね

もうちょっと自分の商品に自信を持てと

これを読めば、より不動産投資に詳しくなれると思いますし、より不動産投資が好きになれると思いますのでぜひ、最後までご覧ください

①それより大事なことがたくさんあるぞ（田崎はなぜ、金利をそこまで重視しないのか？）

・金利ってわかりやすい

ばか発見機みたいになってる

「2％と3％どっちがお得ですか？？」って聞いたら小学生でもわかると思います

・3000万円、30年、2％と2.5％で10年後で考えて

100万円変わるかどうかくらい、残債は40万円くらい変わるかどうかくらい

・自己資金がなくて良いならそれで良い

3000万円の物件で90％まで融資つけてくれます

と言う話なら自己資金300出さなければダメじゃん

その時点で金利どうこうじゃない

逆に言えばフルローンで行けるなら、自己資金出さずに進められるわけだから、金利は別に何パーでも良くない？本気で思ってます

・完済の手数料

これいくらなの？

知ってる？例えば、3000万円組んでて、

繰上げ返済の手数料1万円のところも知ってる、完済の金額の3％の完済の手数料のところも知ってます、

98万円差があります

・融資期間

金利は低いけど、10年でしか貸せません

とかだと意味あるか？って思うんですよねCF出ないじゃん

よっぽど金利高くて、長く貸してくれる方が親切だわ！と。。

②そもそも

・自分で返さない

不動産投資って自分でローン返しませんよね？

マイホームとかならまだわかります

自分でお金返すので金利は無駄！みたいな

だから、親族に借りてでも頭金入れろ、、みたいな

ただ自分で返さないし、、

・経費計上できる

その上で経費計上できる

これはめちゃくちゃでかいですよね

金利が経費にあたるので、、それなら例えばですよ

毎月のCFが一緒です！

そしたら金利が高い方が税引き後のCFは、増えるような感じになります

だからこそ高年収の方は、金利より、融資期間を伸ばしたり、自己資金を少なくするように銀行交渉をした方が良いです

③まとめ

金利っていうのは一指標でしかないですよ

それだけみてうまくいくなんてことないですから

総合的に判断しなきゃいけないんです

逆に金利推しなら、その人も不動産投資のことあんまり理解してない可能性が高いです

もしくはそれくらいしかその物件に押せるところがないか、、

いずれにせよ、金利に関して熱く語る人は碌な人じゃない可能性が高いですね

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お客様のことしか考えてない営業マン田崎でした！