業界14年目のプロがぶっちゃける!築古アパートの実態!!
ざっすお客さまのことしか考えてない営業マン田崎です
本日は築古アパートのススメ!というお話をしていければと思っております!
築古はダメ、やめとけ、修繕費めちゃくちゃかかる、入居付大変、、
そんな話があるんですけど、今日はその辺をしっかりと話していければと思います
①メリット
・利回り高い
これはめちゃくちゃありますよね
基本CF結構出る
3000万円とかの投資で、かつほぼ頭金入れずで月10万円以上手残りあります!みたいなことっ手全然あると思うんですよ
これは結構嬉しいですよね
・節税がっつりできる
だから売りやすい
耐用年数切れですよね
耐用年数が切れてれば、例えば木造なら4年、鉄骨造なら7年、RCなら9年でがっつりと節税が効くわけですよ!
だからこそ、、次も節税で売れる!!よく持ったは良いけど売れないんじゃないの?みたいな話があるかもしれないんですけどそんなことないです!
この世に節税しなきゃいけない人って死ぬほどいるんで!
よく耐用年数切れてたら融資引けないんじゃないですか?みたいな話もありますが、そんなこともない耐用年数以上に融資引ける金融機関増えてます
・安い(売りやすい)
単純に安いですよね、なので手を出しやすい、買える人が多いです
これが例えば1億〜2−3億とかになると、買える人が限られる
あくまで相対的に考えて、流動性は高い部類ではある
・賃料がこれ以上は下がらない
これも安心して持てる要因ですよね、新築は基本的に賃料がマックスなわけですよ
そこから下がるものと、下がりづらいものどっちが良い?
この安心感はありますよね
・景気の波を受けづらい
これもあるかと思います、基本的に景気の波を良くも悪くも受けづらい
よくも悪くも鈍感です
今新しいものはガツっといく可能性あり
例えば新築のワンルームとかは結構景気の影響を受けやすいのかな?と、、あくまで相対的に、、
・土地値で買える可能性
これ場合によっては本当に土地値くらいで買える可能性あるわけですよ
最高じゃない
いつでも土地で販売しちゃえば良いわけですよ!
②デメリット
・修繕費結構かかる
修繕費結構かかりますよね、
というのも築古とかだと入居者の流動性も低くて、、
一度入ったらずっといるとかも珍しくはないんだけど、、抜けた時に、オーナーさまのご負担が結構出る可能性もあり、、、
そこが大変ですよね、なのでキャッシュフローよくてもそれ使っちゃいました
みたいなものに気をつけてください
・入居付難しい(管理会社依存)
これかなりあってですね、、
どうしても都心のワンルームだったらどこの会社が募集しても、あんまり成果変わらないんだけど、、
築古だと50%が100とか倍パフォーマンスが変わることは珍しくないので、、そこを気をつけていきたいですね
③まとめ
もしニーズがあればデメリット詳しく今度お話しします!
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お客様のことしか考えてない営業マン田崎でした!!