正しい投資の知識で安心の未来を

不動産投資ブログ

正しい投資の知識で安心の未来を

世界一わかりやすい確定申告のやり方!20分で終わります!!

ざっす!

お客様のことしか考えてない営業マン田崎です

本日は

不動産投資の確定申告のやり方

というブログを書いていきます!

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今回は確定申告の内容をお話ししていこうと思います

これ結構難しいイメージがあるのかもしれないんですけど、実をいうとめちゃくちゃ簡単で、、

この動画を届けたいのは、3点ですね!話したい人としては

①確定申告のやり方がわからなくて困ってる

②あと私のお客様への動画でもあります!

③社員教育も含めてお話ししていければと思います

期待する成果としてはこの動画を見たら確定申告ができるようになる

というところです

ぜひ最後までご覧ください

①全体の流れ

収支内訳書→確定申告書

全体の流れはこんな感じです

これさえやれば良いだけなんで、、めちゃくちゃ簡単でしょ?

②収支内訳書

1.賃貸料を入力

・不動産の所在地

・月額賃料と年額を入れる

2.減価償却費

これがもしかしたら一番面倒かもしれないんですけど、、

これも簡単です

用意して欲しいのは、、

【消費税の額】です

消費税の額➗税率=A

A✖︎1.1=税込の建物価格=取得価格

これが建物価格になります

・定額法を選択してください

・耐用年数

新築

RC:47年

鉄骨造:35年

軽鉄・木造:22年

中古

47ー(築年数✖️0.8)=

築古(耐用年数切れ)

築年数✖︎0.2=

・本年中の償却期間

もった月から/12

例えば4月にもったら9ヶ月

・貸付割合100%

100%貸してます

3.借入金利子

・期末現在の借入金等の金額

これはその年の12月末時点での残高

・本年中の借入金利子

これは去年払った利息の合計額

・左のうちの必要経費算入額

黒字の場合→全額経費算入可能

赤字の場合→「本年中の借入金利子」の建物分のみ

例えば2000万円で買って、1000万円が建物代の場合

本年中の借入金の半分を入力

4.租税公課

不動産取得税

固定資産税の合計額

5.損害保険料

これも火災保険、地震保険料を入力

6.空欄

諸費用管理費等と入力

こちらに去年払った管理費の合計と、購入の際にかかった諸経費

これで収支内訳書は完成です

③確定申告書

・収支内訳書を引き継いで、確定申告を行う

あとは源泉徴収票を入力して終わり

・寄附金控除

・医療費控除

窓口で10万円以上かかったものがあればそれ

④補足

めちゃくちゃ簡単でしょ?

・データを無くさない

・オンラインで完結だとマジで楽

・環境だけ気をつける(アップルだとうまくいかなかったりする)

↓関連動画↓

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