不動産投資の最新のトレンドは絶対に築古!
ざっす!お客様のことしか考えない営業マン田崎です
本日は
築古案件に出口あるのか?〜視聴者さんからの問い合わせの件〜
というブログを書いていければと思います
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視聴者さんからコメントをいただきまして、、築古案件出口あるのか?という質問をいただきました!
こちらを解説していければと思います!
結構気になりますよね?
築古はローン組めないんじゃないのか?とか、出口ないんじゃないの?築30年以上なんて誰も買わないでしょ?みたいな
そのあたりをお答えしていければと思います!
①どんな物件?
・場所:都心3区
→◎ 非常に良い
・価格:1500万円
→わからない
・駅徒歩10分以内
→◎ 非常に良い!3区の10分は非常に良い
・築40年
→◎
・20平米
→⚪︎
②出口はあるのか?
・全然ある!
まず節税のニーズ
RCの47年、9年で償却できる
例えば土地と建物50%だった時に
1500万円の750万円が9年で償却できると減価償却で83万円くらい出せる
1500万円の実質5%だったら賃料が75万円
減価償却だけでマイナスが取れる
・この高いマーケットで築フルリノベの会社が買っていってくれる
場所がよかったら買っていってくれる
今どうしても都心が高くなっている、ただニーズは非常に強い
その中で注目されてる築古のリノベですね
めちゃくちゃ綺麗になる、これは賃貸のニーズもあるし、今結構買っていってくれる会社は増えてる
・場所が良ければ、信販会社系でローンもでる
金利は高いが、ローン年数は長いのでCFはでる
担保価値も都心3区なら高いので自己資金も少なめに行ける
今この信販会社系が非常に融資に積極的にやってくれる
③リスクは?
・修繕費大きくかかる可能性あり
設備の故障が結構かかる可能性はあるかも、、
・バスタブ変えるとか、10−20万円
・給湯器、エアコンとか
・入居者がながーく住んでるとクリーニングで、ワンルームとはいえ50万円くらい掛かる可能性はあります!
これは東京都の紛争防止条例というもので決まっております
・管理費上昇
築年数がいってると、その分共用部にかかる費用も増えていきます!
壁の塗り替え、防水工事等々、、
掛かるものが増えては行くかもしれない
そのあたりはあるので覚悟はして、数字は読んでいってください
あと修繕金がどのくらい溜まってるのか?
後、他の部屋の間取りがどんな感じかも確認してください
他の部屋が大きくかったりすれば、ワンルームの負担は小さい可能性はあります
④結論
めっちゃありです!築古の場所良いところガンガン買っていきましょう!
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