ワンルームは税金対策になるのか？？

ざっす！お客様のことしか考えてない営業マン田崎です！

本日はワンルームは税金対策になるのか？という話をしていければと思います！

①なぜ税金対策になるのか？

・書面上の赤字が作れるから

どういうことかというと、、

実際は支払いはないが、経費として計上できるものがいくつかある

②経費一覧

・減価償却費

これはちょっとわかりづらいかもなのですが、過度な節税ができなくなってるって感じです

例えば1億の物件で1億をその年で経費にはできない

鉄筋コンクリートなら新築で47年で償却

例えば3000万円のマンションのうち、60％が建物代です

それが30年で償却ってなると

3000万円✖︎60％➗30年＝60万円を経費として出せる

・借入金利子

これはローンの利息も経費計上できるということですね

なんとなくイメージはつくかと思いますが、、

・管理費・修繕積立金

これも管理費修繕積立金、これも経費計上も可能です

・固定資産税

これも経費計上は可能かと

③具体例で計算

・3000万円、表面4.5％実質3.8％フルローン2％　建物の割合60％　管理費1.75万円　賃料11.25万円

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

収入の部

賃料が112,500円✖️12＝1,350,000円

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

経費の部

減価償却：60万円

金利：594,538✖︎60％＝356,722円

管理費：21万円

固定資産税：8万円

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

合計124.6万円

節税にはならない、、

じゃ、なんで節税になるのかというと、、、

これは闇があります

かからない経費を計上していっている

例えば飲食とかそういう費用を計上していく

そこまで上場企業がやってるとは思えませんが、かなりヤバい広告であることは確かなので気をつけてください

↓↓関連動画↓↓

日曜日午前中無料相談行っております

「収入を作りたい」「節税したい」「退職金を作りたい」

そんなニーズにお応えしております

お客様のことしか考えてない営業マン田崎でした！