ワンルームマンションは節税になるのか?
ざっす!
お客さまのことしか考えてない営業マン田崎です
本日はワンルームマンションは節税になるのか?
というブログを書いていければと思います
このブログでは不動産投資、資産形成に関するお得な情報を発信しております
少しでも役立つなと思っていただけたらシェアいただけると幸いです
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①仕組み
・なんで税金が戻るのか?
損益通算という考え方
簡単にいうと、プラスとマイナスを合算して払い過ぎていた税金が戻る
サラリーマンでも経営者でも、収入がありますよね?それと不動産の損を合算するような感じですよね
え、じゃ不動産が儲かってないから、税金もどるということ?そこも具体例を含めて提案させていただきます
・具体例
例えば賃料が年間で100万円入ってきます
書面上の経費が150万円かかって、不動産所得がマイナス50万円になります
年収と合算して50万円を引けるという感じですよね
仮に年収1000万円の人がいたら、950万円の税金で済むので多少の税金が戻るという感じ
・書面上の経費とは?
減価償却費・・その物を耐用年数で割って経費にしていく
例えば、、2000万円のマンションを購入して2000万円をその年にガーンと節税というのは少し間違っている
それを新築マンションだったら47年、新車の車だったら6年とかのルールがある
借入金利子・・ローンの利息を計上できる、ただ厳密にいうと建物のみです、全額計上は違います
②本当に節税になってるのか?
・年々弱くなる
借入金利子が年々下がってくる、残債が下がってくるので基本的に下がる
ローンの残債に対して利息はかかってくる
・売却の時に結局、譲渡所得税で払うことになる
売却の時に税金を結局払うことになる
というのも
普通いくら儲かったで課税がされていくが、、
不動産は少し特殊で、、
・(売った金額-買った金額)✖︎税率=所得税
これなら相当値上がりしないと税金がかからないのでは?という話なのですが、買った金額が減価償却後になるということに気づいてない人が多いかもしれない
節税になってるようで結局後で払うということ
③節税というよりかは延納
・運用必須
単純にその時に返ってきてるものは、今払わなくてよくなってるだけなので戻ってきてるものを運用に出さなきゃいけない
単純に戻ってきて手元にありますよね?それを普通預金に置いとくなんて勿体なさすぎる、、まだ欲しかったもの買っちゃうくらいの方が良いです
・投資先
投資信託で良いかと思います
具体的にいうと損をしたくなければ債券ファンドとか、インデックスとかで良いかと思います
結構大きい金額、木造アパートとかを持って年間100万円以上とかが戻ってきてるのであれば不動産に再投資という感じでも良いかと
④まとめ
・節税めっちゃ難しい
その辺のやつは絶対わからないです
この辺の話全部知ってるよって人もなかなか少数なのかと、、
ただわからないことを逆手にとって営業してくる人間もいると思います
全くの知識0だと「減価償却費」って聞くだけでだいぶ詳しい感じがしてしまいますよね、、
・なので、、節税推しの人間は玉石混合だと、、
めちゃくちゃ精通してる人間か、全然、なにそれ美味しいの?くらいで節税を進めてくる人も多いです
あと無茶苦茶悪用されることも多い、修繕費も節税になる、管理上がっても節税で大丈夫
みたいな
本当に気をつけてください
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