職業別不動産投資!!中小企業オーナー編!!経営を安定させたいあなたへ!
ざっす!お客様のことしか考えてない営業マン田崎です
本日は職業別不動産投資!
中小企業オーナー編
というブログを書いていきます!
職業別第3弾!!
中小企業オーナー向け、不動産投資です
3パターンの方にご覧になっていただきたい
①もちろん中小企業オーナーで投資を考えている、運用を考えている、そんな方はぜひご覧ください
②あと副業で大分儲かってきたな!という方もぜひご覧ください
③現状はサラリーマン、あと将来起業したい、これから起業予定がある、そんな方もぜひご覧ください
①最大のメリット
・収入源の確保
これよく私が営業中言うことなんですけど、、
例えば、、
販管費(オフィスの賃料、人件費)かかってると思うんですけど、それを不動産が稼いできてくれたらどうですか??
そしたら本業の売り上げが全部利益になるよ!と、、
めちゃちゃ余裕を感じますよね
不動産というのは契約で賃料が入ってきます、リーマンショックが起きようが、コロナが起きようが契約ですので賃料は入ってきます、これは大きい
商業用の不動産だと景気の波を大きく受けるのであまりお勧めできませんが、住居なら安定します
・節税
これは所得税、法人税どっちもなんですけど、借入金利子や減価償却というもので税金を減らすことができます
これはもちろん合法で。使えるお金を増やせます。
あと相続税等の対策にも大いになりえます、現金で残すより評価が不動産は低いです、たくさん次の世代にお金を残せます
②経営者のどこがストロングポイントになってくるのか?
・現金が出せるところ
不動産取引で何よりも、強いのは現金です、現金は王様です
不動産取引で審査を通してたら現金客が出てきて無くなったみたいな話もよくあります
早いし、確実。
確かにサラリーマンなら信用でローンが組みやすいというのがあれば、反対に経営者はローンは組みづらくても現金が出せるという上で不動産取引で強いです
利回りの高い物件であったり、良い物件の情報が来やすいです、最悪ローンが滑っても現金で穴埋めできますので
③弱点
・安定性
何があるかわからない
どんな想定ができないことが起きるかもしれない
その時に自分以外頼れるものがない、これがサラリーマンなら勤務先が倒産したとしても他の仕事をすれば良いだけ
だからこそ、今検討できるときに不動産投資を検討して収入源を確保する
一つストックビジネスを一つ持つという感覚が近いかと思います!
④どんな物件?
・築22年以上木造アパート
これはどうしてかっていうとまず節税の観点です
耐用年数が切れてれば4年もしくは5年で償却可能です
どかっと税金が戻せる可能性あります
大体この辺だと利回りも高い、あんまり買える人が多くない【ライバルが少ない】
なので割とまだブルーオーシャンです
・耐用年数切れ1棟マンション
これも同じ理由です
・絶対にやめて
新築区分、区分マンション、この辺りはオーナーには向きません
メリットが薄いです、節税になりにくいし、利回りも低い、
計上できる金額が少なくなる、新築が悪いわけじゃなくて、経営者に合わない
⑤どんなプラン?
・自己資金必須
ある程度は入れる必要があると思う
・CCR(自己資金投下利回り)
ここを意識する、自分が入れた金額に対してどれだけリターン利回りがあるのか?
⑥気をつけるところ
・どんぶり勘定
余裕があるので、どんぶり勘定を気をつけてください
開業医とか年収が高い人でそういうイメージがあります
かなり検討するということが大事
・信用しすぎない
私のイメージなんですけど、信用できる人はとことん信用するみたいなところがあると思うんですけど、しっかり人を見てください
とんでもない物件掴ませられるみたいなこともありますので、そこも慎重に。
・税引後の収益を着目する
営業マンがあんまり詳しくない人だと税引前のCFで話をする可能性があります
社長さん達は税引後の頭だと思うんですけど、、
税引前は儲かっても結局税金納税で、儲かってるかわからないみたいな話だと勿体なさすぎるので、、
これは必ず見てください
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お客様のことしか考えてない営業マン田崎でした