なぜ不動産投資は節税になるのか?
ざっす!お客様のことしか考えてない営業マン田崎です
最近大分寒くなってきて、ジムに行くのがかなり億劫になってきました
本日は何故不動産投資は節税になるのか?というお話をできればと思います
今日のお話を理解したらその辺の営業マンは論破することができるでしょう!
結論「損益通算」という考え方です
損益通算とは、利益の出ているものと、利益のでていない(赤字のもの)を合算できるということです
不動産を持つことにより書面上を赤字をつくることが可能になります
それを会社からもらってる給料と合算して赤字を作り、税金が戻せるという仕組みになっております
じゃ「書面上の赤字ってどういうこと?」って話だと思うんですけど、、、
不動産を持つことにより、賃料も入ってきます。例えば年間100万円。
それと同時に経費も掛かってきます!例えば物件を持ってることにより発生してくる固定資産税、管理費等々です
このあたりは実際に支払いが発生する経費なのですが、支払いの発生がない経費というものもあります
それが減価償却費と借入金利子です(借入金利子は入居者がいれば、、という前提になりますが、、、)
借入金利子は支払いの利息です
減価償却費はあまり聞かれない単語だと思いますが、、これは【過度な節税ができない】と覚えてください
例えば、めちゃくちゃ事業が儲かって利益が1億あがりました
「これを3000万円納税するの嫌だな」(法人税の税率は約30%)と思ってる経営者がいたときに、、
「あ、そうだ!1億のマンション買って利益0にしちゃおう」みたいなことができなくなってるということですね!
例えばマンションなら47年、車なら6年に分割して計上しなきゃいけないというものです
3000万円のスーパーカーを購入しても1年で経費にできるのは500万円です
なのですが、基本的に不動産投資を行う上でローンを活用しますので、一括では買いません
そうすると、実際に支払いのない減価償却費というものを計上が可能になるということですね!
以上が節税の仕組みですね!
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お客様のことしか考えてない田崎でした