インカムゲイン方式(家賃収入)
メリット
- 安定した収益を見込む事が出来る
- コストが掛からない
- 管理や運用が一任出来る
デメリット
- リターンが少ない
- 利益が分かりづらい
- 地価の変動の影響を受ける
正しい投資の知識で安心の未来を
不動産投資することのメリットを伝える方は多いですが、不動産投資を支援する我々もビジネスモデルを説明している方は少ないです。我々は、不動産投資を行うときにお客様が「本当に大丈夫かな?」不安になるひとつに不動産投資を支援している会社のビジネスモデルが分かりづらいからだと考えています。ビジネスとして成り立っている以上、我々も皆様と同じように、不動産投資を支援することで、お金を頂いています。
しかし、どこで不動産投資会社が収益を得ているのか分からないために、「知らないところで見積りに上乗せされているのではないか」や「契約後に何が費用が発生するのではないか」と不安になると感じます。だからこそ、しっかり我々のビジネスモデルも把握していただき、不動産投資に対する不安を払拭してもらいたいと思います。ビジネスモデルを理解していれば、信頼できる会社がどうかの判断がしやすくなります。
投資用の不動産物件を仕入れ、不動産投資を検討される方に販売いたします。その際の仕入れ費用と購入費用の差額で利益を出しています。ここで重要となるのが、仕入れ力です。投資物件としての価値を吟味し、所有する不動産会社としっかりと交渉することで、投資をする方が投資効果が出る費用で提供することができます。仕入れ力がない会社では、自社の利益を確保するために、投資効果が低い見積りを出さざるおえません。だからこそ、不動産投資会社を選ぶ基準は仕入れ力が高い会社が良いと言えます。
不動産を運用していく上で、家賃を徴収することや入居者の募集などの作業が発生いたします。その運用を代行する不動産管理費用により収益を出しています。また、入居や退去に伴う契約締結や解除、さらには修繕計画の立案や実行など、不動産を持つオーナー様が実施しなければいけない業務を代行することも含まれます。不動産投資の契約体系の中で、家賃保証(サブリース)や集金代行などの情報が出ていますが、どこまでを任せるのかにより、代行費用は異なります。
不動産投資は、大きく分けて、「インカムゲイン方式」と「キャピタルゲイン方式」があります。家賃収入で安定した収入と言われるのが「インカムゲイン方式」です。「キャピタルゲイン方式」は、一般的にFXや株投資のように物件の上昇予測をしながら、物件購入が必要となります。
【インカムゲイン方式】
不動産物件を購入し、それを第三者に賃貸することで、毎月家賃収入を得る方法【キャピタルゲイン方式】
低価格で不動産物件を購入し、物件価格が上昇した時点で売却することで、差額の利益を得る方法
メリット
デメリット
メリット
デメリット
不動産投資のすぐれいてる点は、家賃収入をローン返済に充てることができる点です。通常、2,500万円の投資商品を購入する際に、自己資金にて2,500万円を支払うことになります。しかし、不動産投資では、家賃収入をローン返済に充てることができるため、自己資本ではなく、他社資本を使って、投資することが可能となります。
実質月の35年ローン返済を2万円程度で実施した場合、840万円で2,500万円程度の物件を購入できます。35年後には物件の価値も下落することが予想されるため、2,500万円が1,680万円の価値となっている場合でも。約実質投資額2倍で販売することが可能です。もちろんそのまま売却せずに持っていた場合には、家賃収入がそのまま収益となります。他社資本を活用して資産形成ができる点は、不動産投資の1番のメリットと言えます。
他社資本活用のイメージ
2万円×12ヶ月×35年=850万円で約2,500万円程度のマンションを購入することができます。
※固定資産税などの支払いを除いています。
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